
キャラクター
漆黒聖典 第一席次(隊長)
Captain of the Black Scripture
漆黒聖典隊長兼第一席次スレイン法国人間(神人)不明
性格
責任感が強く職務に忠実で、漆黒聖典の隊長としての責務を重く受け止めているが、時には息抜きをしたいと願ってもいる。若い頃は一時うぬぼれていたが、番外席次に叩きのめされてからは地に足のついた実直な人物となり、彼女にも平常心で接している。
能力
- 「プレイヤー」の血に目覚めた神人で、漆黒聖典の中で番外席次に次ぐ二番目の強者
- その身のこなしは、シャルティアに戦闘メイドのソリュシャンより強いと評されるほどで、身を挺してシャルティアの攻撃を受け止めたことがある
- 豪華な装備には不釣り合いな、みすぼらしく見える一本の槍を持っている
- 戦死した隊員の復活の準備や補充などの隊務を担当している。そのほかに訓練や実験にも参加しなければならず、自由な時間はほとんどない
経歴
- 2巻で、クレマンティーヌはモモンの身体能力を彼のような神人になぞらえた
- 3巻、漆黒聖典を率いてカイレの護衛に出動し、シャルティアと遭遇する。カイレに世界級アイテム「傾城傾国(ケイ・セケ・コゥク)」で彼女を精神支配するよう命じ、自らシャルティアの一撃を受け止めた
- 交戦中にセドランとボーマルシェの二人の隊員が戦死し、カイレが重傷を負い、精神支配は不完全だったため、彼は撤退を命じた(3巻)
- 4巻、番外席次と損害やあの吸血鬼について話し、「あなたはあの吸血鬼より強い」と答えた後、ひそかに彼女の忠誠を案じた(六大神官長への報告の場面はアニメで描かれている、要検証)
トリビア
彼はルービックキューブが得意である(番外席次は二面揃えることさえ苦手)。Web版では「俺一人が漆黒聖典だ!」というような傲慢な性格だったが、書籍版では番外席次に教訓を与えられてとても真面目になった(作者のWebあとがき)。
人間関係
- アンティリーネ・ヘラン・フーシェ(番外席次「絶死絶命」):彼の目を覚まさせた人物。彼女なら武装していない吸血鬼に勝てると判断する一方、彼女が「自分より強い夫」のために法国を捨てるのではないかと案じている要検証
- シャルティア・ブラッドフォールン:極めて危険と判断し、傾城傾国の使用を命じた
- カイレ:彼が「様」をつけて呼ぶ傾城傾国の使い手要検証
- クレマンティーヌ:元隊員で、モモンの身体能力を彼になぞらえた要検証
- レイモン・ザーグ・ローランサン:元第三席次。死の騎士の大軍に対抗できる二人の神人の一人だと彼を見なしている要検証
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