
キャラクター
レメディオス・カストディオ
Remedios Custodio
聖騎士団団長、九色の「白」、聖王国解放軍団長ローブル聖王国人間不明(作者いわく、レベルだけならガゼフより上)
性格
頭を使うのが嫌いで、頑固かつ衝動的、よく物事を忘れ、政治や魔法の話になると頭が痛くなる。裏表がなく、カルカの理想に熱狂的な忠誠を捧げ、自分の行いこそ正義だと固く信じている。カルカと妹を失ってからは性格が一変し、苛立ちやすく怒りっぽくなり、よくその怒りをネイアにぶつけるようになった。
能力
- 聖王国最強の聖騎士で、実力は英雄の領域に達しており、歴代最強の団長と呼ばれる。作者いわく、漆黒聖典の某人物とエンリ配下のゴブリンに次ぐ三番目の聖騎士で、レベルだけならガゼフより上
- 四大聖剣の一つ「サファルリシア」を持ち(普段は携帯しない)、それでヤルダバオトを刺して「ちくりとする」程度の傷を負わせた(13巻)
- 歴代団長に受け継がれてきた、軽くて動きやすく短時間の飛行もできる銀色の全身鎧を着ている。聖撃とイビルスレイヤーのスキルを使い、手を傷口にかざして治癒の力を発動できる
- 流水加速、剛撃、要塞、斬撃を飛ばす武技(〈空斬〉と思われる)などの武技を習得している
経歴
- ヤルダバオトがカリンシャを襲撃した際、精鋭の聖騎士25名を率いて突撃し迎え撃ったが敗退し、聖王女カルカと妹ケラルトは行方不明となった(12巻)
- 聖王国解放軍を組織し、使節団を率いて王国に救援を求めたが叶わず、魔導国へ向かい、自ら同行する魔導王を連れ帰った。彼とヤルダバオトを共倒れさせるつもりだった(12巻)
- 解放戦争では「誰一人死なせない」ことに固執し、人質を取る亜人の脅しに屈して、アインズやネイアの理念と激しく対立した。ヤルダバオトはカリンシャでカルカを殴打用の武器として扱い(12巻)、のちにロイツには彼女の腐乱した遺体を持って乱入し、飛びかかってきたレメディオスを弾き飛ばした(13巻)
- ロイツの戦いの後、「魔導王とヤルダバオトはグルだ」と断言した。カルカとケラルトの死を知って狂乱に陥った(12~13巻)
- 南北の軍が合流した後に鱗の悪魔を倒した。戦後は自宅で療養し、デミウルゴスの計画どおり処理されることになっており、14巻23ページで彼女がすでに死亡していることに触れられている(13~14巻)
トリビア
彼女とカルカが親友になったきっかけは、二人の誕生日が近いこと(中火月24日と26日)だったという。
人間関係
- ケラルト・カストディオ:妹で神官団団長。「分からないことがあれば彼女に聞く」相手の一人
- カルカ・ベサーレス:忠誠を誓った聖王女にして親友。誕生日が近い(二日違い)ことが縁となった
- グスターボ・モンタニェス:聖騎士団副団長で、「聞けば教えてくれる」相手の三人目。実質的には彼女の「頭脳」
- イサンドロ・サンチェス:聖騎士団副団長で九色の「桃」、「聞けば教えてくれる」相手の二人目。12巻序盤で行方不明となった
- ネイア・バラハ:従者。戦後は彼女の八つ当たりの相手になった
- アインズ・ウール・ゴウン:嫌悪するアンデッドで、ヤルダバオトと共倒れさせるために利用することしか考えていない
- カスポンド・ベサーレス:王兄(実はドッペルゲンガー)で、たびたび大人の態度で彼女の激昂をいなしている
- エステバン:ロイツの戦いで彼女の命令でナスレネに挑んで死んだ聖騎士
- サビカス:ロイツの戦いで戦死した部下の聖騎士
- フランコ:ロイツの戦いで戦死した部下の聖騎士
- ガルバン:新婚の部下の聖騎士で、ロイツの戦いで戦死した
- シリアコ・ナランホ:解放軍の神官の代表で、次第に彼女をお荷物と見なすようになった(要検証)
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