
キャラクター
ケラルト・カストディオ
Kelart Custodio
神官団団長/神殿の最高司祭ローブル聖王国人間不明
性格
姉のレメディオスとは正反対で、聡明かつ理性的で仕事ができる。顔には慈悲深い微笑みを浮かべているが、実は腹黒く執念深い。カルカとその家族に敵対する者には容赦せず、カルマ値はむしろ低め。
能力
- 対外的には第4位階の信仰系魔法までしか使えないとしているが、実際には第5位階まで使え、英雄の領域に達している
- 純粋な神官としては周辺国家で最高水準で、ラキュースをも上回る
- 〈死者復活〉〈聖なる光線〉〈衝撃波〉〈盲目化〉などを使い、魔法抵抗突破化も心得ている
経歴
- レメディオスとともに「カストディオの天才姉妹」と並び称され、聖王女カルカを支える。カルカの即位後、反対派の南部貴族は「神殿との癒着とケラルトの裏工作で即位した」という悪評を流した(12巻、12-139)
- 12巻:ヤルダバオトの侵攻の際、カルカとともに後方から魔法で支援するが、悪魔にあっさり気絶させられ(要検証)、その後行方不明となる
- 聖王国北部の陥落後に殺され、首を頭冠の悪魔(サークレット。召喚された魔物と推測される)に魔法を使うための道具にされる(12~13巻)
- 13巻:ネイア、シズ、ビービーゼーと藍蛆(ゼルン)たちが力を合わせて頭冠の悪魔を倒し、彼女の首を取り戻す。レメディオスはこれによってカルカ蘇生の望みを失い崩れ落ちる
- 13巻:カリンシャ解放後、遺体は聖王女とともに火葬され埋葬された
トリビア
13巻で彼女が「金髪」と書かれていることが指摘されており、作者はのちにツイッターで説明不足だったと認め、本来は茶色の長髪だとした。
人間関係
- レメディオス・カストディオ:頭は単純だが聖王国最強の姉
- カルカ・ベサーレス:仕える聖王女であり親友
- カスポンド・ベサーレス:王族の中で数少ない、彼女に嫌われていない人物
- グスターボ・モンタニェス:姉のせいで苦労している副団長の一人
- ネイア・バラハ:シズとともに頭冠の悪魔を倒し、彼女の首を取り戻した
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