
キャラクター
エリアス・ブラント・デイル・レエブン
Elias Brandt Dale Raeven
王国六大貴族の一人、侯爵、「超親バカ大貴族」リ・エスティーゼ王国人間不明
性格
蛇のように冷ややかな外見で、両派閥の間を揺れ動く蝙蝠と見なされているが、実は王派閥の陰の盟主であり、ひそかに王国の分裂を防いできた。もとは王位簒奪を狙う野心家だったが、息子が生まれてから性格が一変し、子供を溺愛する父親となった。内輪ではストレスのあまり愚かな貴族たちを罵倒することも多い。
能力
- 政治手腕は並ぶ者がなく、王派閥と貴族派閥の双方の人脈を握っている
- 魔法を軽視する王国にあって珍しく、引退したオリハルコン級、ミスリル級の冒険者を部下として重用している
- モンスター、魔法、アイテムの知識をまとめた冒険者の手引書を編纂している
- 情報操作に長けており、のちに魔導国のために侵攻の情報を封鎖した
経歴
- もとは王位を狙う野心家だったが、政略結婚の後に息子「リーたん」が生まれたことで野心を捨て、領地を無傷のまま子供に引き継がせることだけを望むようになった(背景)
- ラナーの招きに応じ、第二王子ザナックとともに彼女と会って協力関係を結ぶ。部下を八本指の拠点襲撃に参加させ、アダマンタイト級冒険者「漆黒」にも参加を依頼した(表向きの名目は王都の自宅の警備)(6巻)
- カッツェ平野の大虐殺では王国軍の指揮を任され、全軍が崩壊した後にかろうじて生き延び、その後ザナックの引き留めを断って領地に退いた(9~10巻)
- 魔導国に子供を人質に取られる形で脅され、王国を裏切ることを余儀なくされ、魔導国の侵攻の情報を封鎖した(14巻)
- 王国滅亡後、ひとまず自分の領地エ・レエブルの管理を命じられ、二人目の子供の誕生で少し立ち直った(14巻)
トリビア
彼が妻に「愛している」と言ったのは二度だけ:息子が生まれた二日後と、息子が二歳の年の結婚記念日である。
人間関係
- リーたん:5歳の愛息で、自分より才能があると信じている。「愛こそ最高の教育」
- ザナック・ヴァルレオン・イガナ・ライル・ヴァイセルフ:王国の現状を理解している数少ない人物の一人で、協力者。大虐殺の後、彼の助けの求めを断った要検証
- ラナー・ティエール・シャルドロン・ライル・ヴァイセルフ:王国の現状を理解している数少ない人物の二人目。6巻で彼女の演技を見抜き、彼女が冗談めかして彼の息子との婚約を提案した時はその場で拒絶した
- ランポッサⅢ世:国王。ひそかに支えている王派閥の主
- ガゼフ・ストロノーフ:多くの者と同じく、彼を両派閥の間を揺れ動く「蝙蝠」と見なして嫌っていた戦士長(ガゼフを始め…コウモリとして認知され忌み嫌われていた)。カッツェ平野で、彼はガゼフに国王の撤退の護衛を託した(要検証)
- ロックマイアー:配下の元オリハルコン級冒険者の盗賊
- アインズ・ウール・ゴウン:子供を人質に取る形で彼に寝返りを迫った魔導王。彼を「レエブン」と呼ぶ要検証
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