
キャラクター
イグヴァルジ
Igvarge
ミスリル級冒険者チーム「クラルグラ」のリーダーリ・エスティーゼ王国人間不明
性格
幼い頃に吟遊詩人の英雄譚を聞いて以来、ひたすら英雄になることを目指しており、そのためなら仲間さえ道具にできる。突然ミスリル級に昇格したモモンに敵意を燃やし、機会があれば引きずり下ろそうとするなど、かなり歪んだ性格。仲間からは「悪い奴じゃない、ただ目先の欲に惑わされやすいだけだ」と評されている。
能力
- フォレストストーカーの職業を修め、野外活動に長け、見知らぬ森でも迷わない
- 率いる「クラルグラ」は結成以来死者を出しておらず、装備はいずれも「漆黒の剣」より上等
- モモンが来る前は、エ・ランテル最高位である三つのミスリル級チームの一つだった
経歴
- 吸血鬼対策会議でモモンのミスリル級という身分に不満を抱き、感情的に挑発してアインザックに叱責される(3巻)
- 「ついて来れば死ぬ」というモモンの警告を無視して討伐に同行する(3巻)
- 逃走中、証拠隠滅に来たアルベドとマーレに遭遇し、マーレを囮にしようとするが、最後はマーレの杖の一撃で頭を砕かれる(3巻。仲間が誰に殺されたか、魔法で閉じ込められたかどうかは書かれていない)
- 遺体は〈上位アンデッド創造〉の素材を試すためナザリックへ運ばれる。表向きはモモンと吸血鬼の激戦に巻き込まれて死んだとされた(3巻)
- その遺体は、アンデッドの大軍を率いて蜥蜴人(リザードマン)を攻めた死者の大魔法使い(エルダーリッチ)「イグヴァ=41」にされたと推測されている(4巻。作中に明記はないが、作者の示唆とアニメの声優が同じことから)
トリビア
作者は「イグヴァ=41」について「何を素材にしたかは、言うまでもないですよね?」と一言述べただけである。
人間関係
- アインズ・ウール・ゴウン:突然ミスリル級になった男。自分より強いと分かっていながら認めようとしない
- プルトン・アインザック:「また話の腰を折るなら出て行け」と彼を叱責した
- テオ・ラケシル:モモンがミスリル級しか得られなかったことを、彼とは別の意味で皮肉った魔術師組合長
- マーレ・ベロ・フィオーレ:一撃で彼の兜と頭を砕いた——記念すべき「撲殺第一号」
- イグヴァ=41:彼の遺体から作られたとされるアンデッド(作者:「何を素材にしたかは、言うまでもないですよね?」)
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