
キャラクター
ゼロ
Zero
「闘鬼」、八本指警備部門長、六腕のリーダー八本指人間不明
性格
沈着冷静で観察眼の鋭い老練な武人で、鉄の扉に開いた穴がマジックアイテムではなく拳によるものだと見抜くことができる。極度にうぬぼれが強く、王国最強を自称し、ブレインとガゼフを足元にひざまずかせると豪語する。敵には執念深く報復し、クライムの首を包装してラナーに送り返そうと考えたこともある(要検証)。
能力
- スキンヘッドの巨漢で、全身に豹、隼、犀、野牛、獅子の五種の獣の刺青を彫っており、シャーマンの憑依の力で獣の霊を肉体に宿らせる
- シャーマンの憑依の力で拳にオリハルコン並みの硬度を与え、その拳打は壁に柔らかい粘土を削ったような跡を残す。正拳突きで衝撃波を放ち、離れた敵を攻撃することもできる(6巻)
- 最強の技:真に「一撃必殺」を体現する魔技と形容される(同時に何種の獣霊を発動するかは不明)が、セバスを微動だにさせられなかった(6巻)
- モンクの黒帯、獣王の腕輪、速度の靴を装備。実力はアダマンタイト級冒険者に匹敵するとされ、八本指公認の最強戦力
経歴
- かつて自然発生した死者の大魔法使い(エルダーリッチ)のデイバーノックを、魔法の師の紹介と報酬の支払いを条件に六腕に引き入れた(背景)
- 八本指の部門長会議で自らヒルマに護衛の提供を申し出るが断られ、代わりにサキュロントを奴隷部門のコッコドールに貸して娼館を守らせる(5巻)
- 娼館がセバス一行に潰された後、サキュロントの保釈と情報収集を命じ、侵入者に地獄を味わわせると豪語する(5巻)
- 六腕の拠点でブレインと激戦を繰り広げ決着がつかず、六腕の四人が一人の老人に瞬く間に全滅させられたと聞いても信じようとせず、セバスに最強の一撃を放つも微動だにせず、蹴り一発で殺される。死の間際になって相手が人間ではないと悟る(6巻)
トリビア
外見はスマートフォンゲーム『モンスターストライク』の「兀突骨」にそっくりで、そちらには「サムライキラー」の能力まで付いている。スマートフォンゲーム『MASS FOR THE DEAD』の正史外のストーリーでは生き延び、「新生六腕」を結成する(ゲーム)。
人間関係
- サキュロント:部下。弱者を騙すだけの小細工しかできないと見なしている(要検証)。逮捕後は保釈を命じた
- デイバーノック:魔法の師の紹介と報酬を条件に六腕に引き入れた死者の大魔法使い
- アンペティフ・コッコドール:彼に護衛の提供を依頼した奴隷部門長
- ヒルマ・シュグネウス:八本指の幹部仲間。彼の援助を断った要検証
- セバス・チャン:娼館を襲った「爺」。六腕全員で殺して見せしめにすると決めたが、逆に一撃で殺された
- クライム:「あの売女(ラナー)の奴隷」
- ブレイン・アングラウス:ひざまずかせたいと思っている剣士。6巻で激戦を繰り広げた要検証
- ガゼフ・ストロノーフ:倒すことを志している王国最強の戦士
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