
キャラクター
恐怖公
Kyouhukou
第二階層「黒棺(ブラック・カプセル)」領域守護者、五大最悪「住居最悪」ナザリック・領域守護者とその他のNPC異形種(直立した体長約30センチのゴキブリ)合計Lv30
性格
一人称は「我輩」、礼儀正しい話し方をする紳士で、ナザリックの中ではかなりまともな部類。設定上は公爵の爵位を持ち、作者も「邪悪ではない」と述べている。コキュートスは彼の親友だが、ナザリックの女性たちの多くからは歓迎されていない。
能力
- 眷属の召喚を得意とし、大小さまざま(大きいものは約1メートル)のゴキブリを召喚して敵を飲み込む
- 精神的ダメージが主体で、ユグドラシル時代には1500人の討伐隊のうち数十人を混乱させて同士討ちさせたり、強制ログアウトさせたりした
- 金の縁取りの真紅のマントを羽織り、王冠を戴き、白い宝石をはめ込んだ王笏を持つ
- Web版では騎乗用ゴーレム「シルバーゴーレム・コックローチ」(Lv70)を持つ。書籍14巻でも彼の部屋にゴーレムがいることが示唆されている
経歴
- 直属の上司は第二階層守護者シャルティア
- 6巻:捕らえた八本指の幹部たちに「洗礼」を施す。眷属に体内から食い荒らさせつつ、治療して死なせない(6巻425ページ)
- 7巻:侵入したワーカー「重爆(ヘビーマッシャー)」のグリンガムと仲間の盗賊が転移の罠で黒棺に送られ、交渉は決裂し、眷属の波に飲み込まれる
- Web版:眷属を使ってナザリック周辺の警戒を担当し、アルシェとともに帝国の舞踏会に出席するアインズにダンスと礼儀作法を指導した
トリビア
7巻のゴキブリだらけの見開き挿絵は作者自身のアイデアである。2024年の「オーバーロード展」では本当に黒棺が展示された。
人間関係
- コキュートス:親友。コキュートスはなぜ皆が彼を嫌うのか理解できない
- シャルティア・ブラッドフォールン:直属の上司
- エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ:彼の部屋をおやつ部屋にしている、彼が最も恐れる「眷属喰らい」
- ハムスケ:迷子になって黒棺に迷い込んだ際、眷属を遣わして道案内した
- ヒルマ・シュグネウス:彼の「洗礼」を受けて怯え切り、ナザリックの言いなりになった
- グリンガム:黒棺に転移させられたワーカー。交渉に失敗して飲み込まれた要検証
- アインズ・ウール・ゴウン:主人。アインズは彼から帝王学を学ぼうと考えたがやめた。Web版では彼がダンスを教えた要検証
- 餓食狐蟲王:同じく五大最悪の領域守護者
- グラント:同じく領域守護者で、上司も同じくシャルティア
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