
キャラクター
エンリ・エモット
Enri Emmot
カルネ村村長 / 小鬼(ゴブリン)軍団の将軍その他の勢力人間合計Lv6(8巻終了時点)
性格
素朴で心優しい村娘。家族と村を大切にし、人間以外の種族への差別意識が全くなく、召喚した19体のゴブリンを家族のように扱い一人ひとりに名前を付けた。村長になってからは物怖じしない胆力を身につけたが、根は村娘のままで、ナザリックに招かれた際はひどく緊張していた。
能力
- 約五千の精鋭「ゴブリン軍団」を率い、その戦力は王国や帝国の軍をはるかに上回る
- 指揮官系職業により、部下が命令に従う際にボーナスを得させ、仲間を強化できる
- 職業レベルの上昇で腕力が大きく増し、カルネ村で五指に入る力持ち。腕相撲でアーグらゴブリンに勝つ
- 二本の〈小鬼将軍の角笛〉はすべて使用済み
経歴
- 1巻:カルネ村が襲撃され、両親は姉妹をかばって死亡。妹のネムとともにアインズに救われ、角笛を二本贈られる
- 1巻の事件後:一本目の角笛で19体のゴブリンを召喚し、物語に登場するゴブリンの勇者の名を付け、村の再建を手伝わせる(2巻から登場)
- 8巻:アーグの一族と人食い大鬼(オーガ)を従え、新村長に推される。トロールの襲撃の中でンフィーレアと想いを通わせる
- 9巻:バルブロ王子が軍を率いて村を攻め、二本目の角笛を吹く。特殊な条件を満たしたことで約五千のゴブリン軍団が召喚され、敵軍を撃退する
- 11巻:ンフィーレアと結婚しており、山小人(ドワーフ)のルーン工匠の移住によりカルネ村はますます繁栄。15巻でアインズが「父親」とはどういうものかをンフィーレアに尋ねようとしていることから、資料では二人の間に子供がいると推測されている
トリビア
作者は当初、Web版との差別化のため彼女を死なせ、ネムをナザリックに送り込むつもりだったが、後にその構想を取りやめた。
人間関係
- ネム・エモット:10歳の妹。唯一生き残った肉親
- ンフィーレア・バレアレ:幼馴染で、後の夫
- ジュゲム:角笛で召喚した部下。ほとんど家族同然
- アインズ・ウール・ゴウン:何度も村を助けてくれた大恩人。村で陛下の悪口を言えば殴りかかられる
- ルプスレギナ・ベータ:恩人のメイド。人が穴に落ちるのを見るのが好き。なぜかゴブリンたちは彼女を警戒している
- アーグ:「彼女は片手でバーゲストを捻り殺し、その血を飲み干せる」という冗談を信じた
- モルガー:同じ村の村人。1巻で彼が騎士に殺されるのを目撃した
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