
キャラクター
ザリュース・シャシャ
Zaryusu Shasha
緑爪(グリーン・クロー)族の旅人 / 「蜥蜴人(リザードマン)最強の戦士」その他の勢力蜥蜴人(リザードマン)合計Lv20(4巻時点のデータ。戦死後の復活によりレベルは低下)
性格
聡明で責任感があり、兄からは族長になるべきはお前だとまで言われる。冷静で視野が広く、全体の利益のためなら残酷な判断も下せる(戦争を人口を減らして食糧難を乗り切る手段とみなしたこともある)。一方で率直で熱血な面もあり、クルシュに一目惚れしてその場で求婚した。
能力
- 蜥蜴人の四至宝の一つである氷属性の魔剣「凍牙の苦痛(フロスト・ペイン)」を所持
- 武技を使用できる(種類は不明。Web版では〈要塞〉〈旋風〉〈背後の目〉など)。ハムスケに鎧の着用と武技を教える教官に任命された
- 作者によれば、クライムより強く、ブレインらアダマンタイト級の強者よりは弱い
- 旅の中で魚の養殖を学び、部族に持ち帰った。子の誕生祝いとしてアダマンタイト製の鎖帷子を贈られたと推測される
経歴
- 緑爪族出身の「旅人」。四至宝の一つ「凍牙の苦痛」はもともと鋭剣(レイザー・エッジ)族のものであったが、鋭剣族の敗北後に緑爪族が奪い、鋭剣族の族長を倒した彼が手に入れて所持している(日本語WIKI年表post-1389:鋭剣族族長を倒し、凍牙の苦痛を獲得)。旅の途中で学んだ魚の養殖を部族に持ち帰った(背景、4巻)
- 4巻:ナザリックの宣戦布告後、諸部族の連合を提案し、朱の瞳(レッド・アイ)族の族長代理クルシュと竜牙(ドラゴン・タスク)族の族長ゼンベルを説得。仲間と力を合わせて死者の大魔法使い(エルダーリッチ)イグヴァ=41を討ち取る
- コキュートスとの決戦で死ぬまで奮戦し、コキュートスの敬意を得て復活させられ、以後アインズに忠誠を誓う
- 7巻:ナザリックで訓練を受け、ハムスケの武技の教官を務める
- 11巻:クルシュと結婚し、白い鱗の子供をもうけている。性別は不明(男の子という説もある、要検証)。アインズに人間の国へ移住する気はないかと問われ、妻子を大都市へ連れて行くのは不安だと答えた
トリビア
アニメ放送後、「リュ」の音が聞き取りにくかったため、彼の名前を「ザリウス」と聞き間違えた視聴者が少なくなかった。
人間関係
- シャースーリュー・シャシャ:体格の大きな兄で、緑爪族の族長
- クルシュ・ルールー:一目惚れした妻で、子供を一人もうけた
- ゼンベル・ググー:同じく旅人である竜牙族の族長。彼に敗れた
- ハムスケ:ナザリックで訓練を指導したことで友人となった(「ハムスケさん」)
- コキュートス:村の支配者、湖の統治者。彼に敬意を抱き、アインズに蘇生を願い出た
- アインズ・ウール・ゴウン:神話の軍勢を率いる神
- ロロロ:ペットの多頭水蛇(ヒュドラ)。頭は四つしかない
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