
キャラクター
バザー
Buser
アベリオン丘陵の亜人の王/「破壊の豪王」その他の勢力亜人(山羊人(バフォルク))不明
性格
勇敢な部族の長で、大型の獲物を狩るときは常に先頭に立ち、仲間を無傷で帰らせるため深く敬われている。だが残忍でもあり、腰には人間の赤子の頭蓋骨を下げている。
能力
- 武器破壊の武技に精通し、相手の武器や爪・牙・角を専門にへし折ることから「豪王」「破壊王」と呼ばれる
- 武技:剛腕豪撃、素気梱封、盾突撃など
- 砂の射手(サンドシューター)、亀の甲羅(タートルシェル)、防護のマント(マント・オブ・プロテクション)、疾走の指輪(リング・オブ・ラン)など多数のマジックアイテムを装備している
- レベルはペ・リユロより低いが、構成が最適化されており、実戦では勝てるかもしれないとされる
経歴
- アベリオン丘陵の山羊人の全部族を統一し、聖王国九色のオルランドと戦ってその武器をすべて壊したことがある
- 12巻:ヤルダバオトの圧倒的な力に屈し、亜人連合軍に加わって聖王国に侵攻する(捕虜収容所のある小都市ロイツに駐屯)
- 12巻:解放軍と魔導王が彼の占拠する都市に攻め寄せる(「唯一上位の幽霊の影響を受けなかった」は要検証)
- 降伏を拒んでアインズと戦うが、武器破壊の技はアインズが魔法で作り出した武器には通じなかった
- 必死の命乞いも拒まれ(「財宝と情報で命乞いした」は要検証)、逃げようとしたところをアインズの第8位階魔法〈死(デス)〉で即死させられる(12巻)。身につけていたマジックアイテムはアインズに戦利品として回収された
トリビア
劇場版『聖王国編』では彼の戦闘シーンはすべてカットされ、無様な命乞いの場面も一緒に消えたため、資料ではむしろ彼にとって幸運だったとされている。
人間関係
- デミウルゴス:「ヤルダバオトの野郎」。その強さゆえにひれ伏した
- アインズ・ウール・ゴウン:武器破壊がまったく通じない絶対的強者。必死に命乞いしても無駄で、最後は「できるだけ有意義に利用される」結末を迎えた
- オルランド・カンパーノ:交戦してその武器をすべて壊したが、要塞の援軍が来たため撤退した
- ネイア・バラハ:のちに彼の亀の甲羅(タートルシェル)の鎧を着た。多くの亜人は彼女がバザーを殺したと思った要検証
- ペ・リユロ:作者が比較した相手:レベルは上だがバザーが勝つかもしれない
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