OVERLORD オーバーロード · キャラクター設定図鑑

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特集

地理と国家 33

  1. リ・エスティーゼ王国

    Re-Estize Kingdom

    魔神の乱の後に建国された封建的な人間の国家。人間諸国の中で最も安全で肥沃な土地を擁していたが、貴族の腐敗と内紛によって滅亡へ向かい、14巻で魔導国に滅ぼされた。

  2. バハルス帝国

    Baharuth Empire

    アゼルリシア山脈の東に位置し、「鮮血帝」ジルクニフが中央集権化を推し進めた繁栄する人間の国家。10巻以降、自ら魔導国の属国となった。

  3. スレイン法国

    Slane Theocracy

    600年前に六大神に救われた人類が建てた宗教国家。人類至上主義を掲げ、周辺の人間諸国のために密かに亜人を間引いている、周辺最強の人間国家。

  4. ローブル聖王国

    Roble Holy Kingdom

    王国の南西の半島にある宗教色の濃い人間の国家。百キロ以上の長城で東方のアベリオン丘陵の亜人を防いでいたが、ヤルダバオトの事変で大打撃を受けた。

  5. アーグランド評議国

    Argland Council State

    魔神の乱の後、王国北西の山岳地帯に多種の亜人が建てた国家。5~7体の竜が評議員として統治しており、最強の白金の竜王は永久評議員の一体である。

  6. 竜王国

    Dragon Kingdom

    帝国の南東、法国の東に位置する人間の国家。七彩の竜王が建国したと考えられ、王族は竜王の血を受け継いでいる。長年ビーストマンの国の侵略を受け、滅亡寸前にある。

  7. 森妖精の王国(エルフの国)

    Elf Country

    法国の南方、エイヴァーシャー大森林(大樹海)の中にある森妖精の国家。国王は八欲王の子デケム・ホウガンで、国王の暴虐のために法国と長年交戦しており、16巻で国王が死亡した。

  8. 山小人の国(ドワーフの国)/アゼルリシア山脈

    Dwarf Kingdom / Azerlisia Mountains

    王国と帝国を隔てるアゼルリシア山脈の内部に築かれた山小人の国家。かつては鉱物資源とルーン技術で栄えたが、200年前に魔神の襲撃を受けて以来衰退している。

  9. カッツェ平野

    Katze Plains

    エ・ランテルの南東、帝国の南西、竜王国の北西にある呪われた平野。一年中アンデッド反応を帯びた薄霧に覆われたアンデッドの多発地帯で、王国と帝国が毎年戦う戦場でもある。

  10. トブの大森林

    Great Forest of Tob

    アゼルリシア山脈の南端を取り巻く広大な森林。横約120キロ、縦約40キロ(Web版のデータ)で、蜥蜴人や小鬼などの亜人と多くのモンスターが棲む。

  11. アベリオン丘陵

    Abelion Hills

    ローブル聖王国とスレイン法国の間に横たわる巨大な丘陵地帯。多数の亜人部族が日夜争っており、統一はほぼ不可能である。

  12. カルサナス都市国家連合

    Karnassus City-State Alliance

    帝国の北東にある、12の都市(小国家)からなる共同体。住民は多種の亜人が中心で、5年に一度、遺恨を解消するための競技大会を開く。

  13. エリュエンティウ

    Eryuentiu

    王国の遥か南方の砂漠の中央にある、八欲王が築いた浮遊都市。八欲王の帝国で唯一残った首都で、今も30人の都市守護者に守られている。

  14. 海上都市

    Sea City

    アインズが入手した地図の東にある都市。最下層には十三英雄のリーダーが語った「彼女」が眠っており、キーワードは「夢見るままに待ちいたり」。

  15. 大陸中央部/ビーストマンの国

    Central Continent / Beastman Country

    ナザリック周辺の人間諸国以外の広大な地域は亜人が支配している。大陸中央部では亜人の六大国が覇を競い、竜王国の東隣のビーストマンの国は人間を食料と見なしている。

  16. アインズ・ウール・ゴウン魔導国

    Sorcerer Kingdom

    アンデッドの魔法詠唱者アインズ・ウール・ゴウンが魔導王として建国した専制君主国。首都はエ・ランテル。多種族共存を看板に掲げつつ、裏では謀略と恐怖で拡大している。

  17. エ・ランテル

    E-Rantel

    王国東部、トブの大森林の南端近くにある三重の城壁を持つ城塞都市。王国・帝国・法国の境界に位置し、もとは国王の直轄領だったが、後に魔導国の首都となった。

  18. ナザリック地下大墳墓

    Great Tomb of Nazarick

    ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の拠点。もとはヘルヘイムのグレンデラ沼地にあるギルド拠点型ダンジョン「ナザリック地下墳墓」。全10階層で、転移後は丸ごとトブの大森林の傍らの平原に出現した。

  19. ナザリック地表部分

    Nazarick Surface Area

    200メートル四方を高さ6メートルの厚い壁で囲まれた混沌とした墓地。中央の巨大な霊廟が大墳墓の入口で、周囲を高さ6メートルの武装した戦士像8体が守っている。

  20. 第一~三階層「墳墓」

    Floors 1–3: Catacombs

    大量のアンデッドが徘徊し、転移トラップや継続的な負のダメージエリアが張り巡らされた墳墓エリア。シャルティアが守護し、第2階層には彼女の住居「屍蝋玄室」と恐怖公の「黒棺」がある。

  21. 第四階層「地底湖」

    Floor 4: Underground Lake

    薄暗い地底湖のある階層。階層守護者は湖に沈む攻城用ゴーレムのガルガンチュアで、詳細はほとんど公開されていない。

  22. 第五階層「氷河」

    Floor 5: Glacier

    極寒と氷雪が吹き荒れる階層。コキュートスの住居「大白球」と、捕虜を収監する「氷結牢獄」がここにある。

  23. 第六階層「大森林」

    Floor 6: Jungle

    ナザリックで最も広い階層。空と昼夜のある鬱蒼とした森で、アウラとマーレが守護し、円形闘技場や移住者の村がある。

  24. 第七階層「溶岩」

    Floor 7: Lava

    紅蓮の溶岩の川が流れる灼熱の地獄。デミウルゴスが守護し、住居は廃墟の神殿「赤熱神殿」。

  25. 第八階層「荒野」

    Floor 8: Wilderness

    ナザリック最強の存在「あれら」が配置された最終防衛線。守護者はヴィクティム。現在は立入禁止区域で、アインズの許可なしには入れない。

  26. 第九階層「ロイヤルスイート」

    Floor 9: Royal Suite

    白亜の城のような豪華な居住階層。ギルドメンバー41人の私室、円卓の間、大浴場、食堂など多数の施設があり、転移後はすべて実際に機能している。

  27. 第十階層「玉座」

    Floor 10: Throne

    ナザリック最深部の心臓部。玉座の間、最終防衛室「ソロモンの小さな鍵」、最古図書館などがある。

  28. 宝物殿

    Treasury

    ギルド最高峰のマジックアイテムを収めた聖域。他のエリアとは物理的に隔絶され、リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンでしか入れない。領域守護者はパンドラズ・アクター。

  29. カルネ村

    Carne Village

    王国エ・ランテル領の北東辺境にある開拓村。人口約120人で、ナザリックの南西約10キロに位置する。1巻でアインズに救われ、後にエンリがゴブリンを率いて要塞化した村へと発展させた。

  30. 闘技場(バハルス帝国)

    Imperial Arena

    バハルス帝国の帝都アーウィンタールにある公営の大闘技場で、庶民最大の娯楽。チャンピオンは「武王」と呼ばれる。10巻でアインズはここで第8代武王ゴ・ギンと戦った。

  31. 帝国魔法学院

    Imperial Magic Academy

    先々代皇帝がフールーダの力を借りて創設した帝国の最高学府。出自を問わず人材を選抜するが、学生の大半は実は魔法を使えない。書籍版には名前しかなく、詳細の多くはWeb版による。

  32. 蜥蜴人(リザードマン)の集落

    Lizardman Villages

    トブの大森林の「逆さ瓢箪形の湖」南側の大湿地に住むリザードマンの部族群。4巻の時点では5部族で、連合してナザリックに対抗した後、コキュートスに統治されている。

  33. アゼルリシア山脈

    Azerlisia Mountains

    王国と帝国を隔てる極寒の山脈。北は海に面し、南はトブの大森林に接する。フロスト・ドラゴンとフロスト・ジャイアントが覇を争い、地下ではドワーフの国とクアゴアの氏族が鉱脈を奪い合っている。