特集
基本設定 13

ユグドラシル
YGGDRASIL
2126年に日本のメーカーがリリースし、2138年にサービスを終了したDMMO-RPG。日本ではDMMO-RPGの代名詞とも言える存在で、アインズとナザリックの出身地でもある。

DMMO-RPG/現実世界(2138年)
DMMO-RPG / Real World
DMMO-RPGは脳内ナノコンピュータ網「ニューロンナノインターフェース」を介して仮想世界に潜る体感型ゲーム。鈴木悟のいる2138年の地球は環境が崩壊し、巨大複合企業が事実上支配している。
ギルド/転移
Guild / Transfer
ユグドラシルのギルドは最大100人のプレイヤー組織。サービス終了の瞬間、モモンガはギルド拠点ナザリック地下大墳墓とともに異世界へ転移し、NPCは自我を得た。

転移後の世界(現地)
New World
ナザリックが転移した剣と魔法の世界。原作では正式な名称がなく、読者は「現地」「異世界」「新世界」と通称している。住民はなぜかユグドラシルと同じ種族・魔法・職業を使っている。

異世界の人間
Humans in the New World
新世界の「ホモ・サピエンス」は生存競争に敗れてとうに絶滅しており、今人間と呼ばれているのは平原に追いやられた劣等種族で、亜人にとっては食料か奴隷にすぎない。

PK/PKK
Player Killing
ユグドラシルでは野外やダンジョンでの自由なPvPが許されていた。異形種プレイヤーはよくPKされ、たっち・みーはそのためにPKKを旨とするクラン「ナインズ・オウン・ゴール」を結成した。これがアインズ・ウール・ゴウンの前身である。
ワールドの名を冠する職業
World Classes
ユグドラシルで名前に「ワールド」を冠する職業は特に強く設定されている。ワールド・チャンピオンは最強の戦士職、ワールド・ディザスターは火力最強の殲滅魔法職、ワールド・ガーディアンはバランスブレイカーと呼ばれる。
死亡と蘇生(デスペナルティ)
Death Penalty and Resurrection
ユグドラシルでは死亡すると5レベル下がり装備を落とす。転移後の新世界でも蘇生には「生命力の喪失」が伴い、NPCをギルド資金で蘇生すると数日分の記憶を失う。
ギルド拠点のシステム
Guild Base System
ユグドラシルのギルド拠点は維持に金貨がかかり続け、城クラス以上の拠点ではPOPモンスターが自動生成され、NPCを自作できる。チェックシステム「アリアドネ」は入口を塞ぐことを禁じ、ギルド武器が破壊されるとギルドは崩壊する。
ユグドラシルのギルド
Notable YGGDRASIL Guilds
ユグドラシルの最盛期には数千のギルドがあり、サービス終了時には約800が残っていた。アインズ・ウール・ゴウン以外にも、原作とWeb版ではいくつかの有名ギルドに触れられている。